ブログを書いていて、はたと思い当たりました
 わたしには 義兄とよぶ人が5人、義姉とよぶ人が6人いたんです
 毎回 それぞれを一番上のとか わたしの兄のとかでは
 混乱しそうなので 下のように色分けしてみます
 
 2016/11/24 現在             ●故人 元 認知症
●夫の一番上の姉のご主人  義兄    夫の一番上の姉  義姉 
●夫の二番目の姉のご主人  義兄    夫の二番目の姉  義姉 
 夫の三番目の姉のご主人  義兄     夫の三番目の姉  義姉 
 夫の一番上の兄  義兄    ●夫の一番上の兄の奥さん  義姉 
●夫の二番目の兄  義兄    夫の二番目の兄の奥さん  義姉 
 わたしの兄       わたしの兄の奥さん  義姉 

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『アルジャーノンに花束を』




 『アルジャーノンに花束を』
     ダニエル・キイス
 


         早川書房
 


1959年に中編小説として発表され
1966年に長編化されているそうですが
今回読んだのは 長編の方です。

エピグラフで つかわれている のが
プラトンの『国家』からの 一節

ウィキペディアで 
『アルジャーノンに花束を』のあらすじを知ってから
この本を 手に取ったのですが
この エピグラフを読んだ時 
主人公を中心に おこったことすべてが 
この文章に 要約されているように感じました。

IQ68だった 32歳の主人公・チャーリーは
実験的な 脳の手術を受けた結果
徐々に知能指数が上昇し 
IQ185の天才に 変わっていきます。

それ故 今まで理解できていなかった
自分の 置かれていた立場や 
人々の評価を 理解し 直面することになってしまい
感情面では まだまだ成長しきれない 
チャーリーは 今までには
感じたことのない怒りを覚えるようになっていきます。

けれど そんな生活も 長くは続かず。。。

この小説は ほとんど主人公が書いた
経過報告書という形になっています。

読み終わった後 改めて 確認してみましたが
最初に 主人公チャーリーが書いた 
経過報告の日付は 3月3日
彼が 手術を受けたのは 3月8日
最後に書かれた 経過報告の日付は 11月21日。

タイトルにある アルジャーノンは
チャーリーより先に
脳の手術を受けた ハツカネズミの名前です。

 

 



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ほのちくりんの読書歴 1

わたしの思い出の中には
2つの全集が ずっと存在しています。
もう 実家にもなくて 
2度と手に取ることは 出来ないだろうな。

1つは ケースが小豆色で
本の表紙は オレンジ色の 童話集。

わたしの記憶だと 全8巻ぐらいで 
挿絵は 2色刷か 多くても3色刷りの本。
なんといっても この本には
独特の匂いがあって できることなら
もう一度 その本の匂いと出合いたらいいなぁと思っています。

おそらく 昭和30年代に出版された全集だろうし
わたしの記憶も とても曖昧なので
キーワードが少なすぎて 検索しても見つからないと
長い間思い込んでいました。

でも 見つかるものなんですね、
画像検索して ひと目で この全集だとわかりました。
わたしの記憶違いで なんと全18巻。

世界童話文学全集 全18巻 
講談社  昭和35(1960年)~昭和36年(1961年) 

わたしのお気に入りは 
第3巻の グリム童話集。 

大人になってから 東京子ども図書館の
『おはなしのろうそく』のなかの 
『鳴いてはねるヒバリ』と 再会で来た時は
嬉しくてたまりませんでした。

 四人のなまけ者/ホレおばさん
 犬と猫とうろこ玉/ガチョウおくさんのおふろ
 コンコンさま/赤鬼エティン/腰折れすずめ
 清水の観音さま/おばあさんのひっこし
 ふたりのあさごはん/アナンシの帽子ふりおどり
 鳴いてはねるヒバリ


この後 昭和39年(1964年)から
毎月 1冊ずつ配本されたのが
『少年少女世界の名作文学』全50巻。
こちらは 記憶がしっかり残っていますよ。

第1回配本が 14 アメリカ編
『小公子』『小公女』『秘密の花園』『ワンダーブック』

この全集で『赤毛のアン』『若草物語』
『少女パレアナ』『あしながおじさん』にも出会い、
探偵小説というか 推理小説の
『ルコック探偵』『シャーロック・ホームズ』『アルセーヌ・ルパン』
エドガー・アラン・ポーなどなど。。。

そして この全集で1番のお気に入りは
『岩窟王』(アレクサンドル・デュマ)
高校生になってから 岩波文庫から完訳で出ている
『モンテ・クリスト伯』(全7巻)を 読み
結婚後の度重なる引越しにも  手放さずにいます。



 



 



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訃報 ダニエル・キイス

作家 ダニエル・キイスが 亡くなられたことを 知りました。

ダニエル・キイスの代表作といえば
アルジャーノンに花束を
でも わたしは タイトルのみ知っているだけで 読んだことはありません。

ダニエル・キース著で 読んでいるのは
実在の多重人格者ビリー・ミリガンについて書かれた
ノンフィクションの『24人のビリー・ミリガン』だけです。
これには 続編の『ビリー・ミリガンと23の棺』が あるそうです。

   



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