ブログを書いていて、はたと思い当たりました
 わたしには 義兄とよぶ人が5人、義姉とよぶ人が6人いたんです
 毎回 それぞれを一番上のとか わたしの兄のとかでは
 混乱しそうなので 下のように色分けしてみます
 
 2016/11/24 現在             ●故人 元 認知症
●夫の一番上の姉のご主人  義兄    夫の一番上の姉  義姉 
●夫の二番目の姉のご主人  義兄    夫の二番目の姉  義姉 
 夫の三番目の姉のご主人  義兄     夫の三番目の姉  義姉 
 夫の一番上の兄  義兄    ●夫の一番上の兄の奥さん  義姉 
●夫の二番目の兄  義兄    夫の二番目の兄の奥さん  義姉 
 わたしの兄       わたしの兄の奥さん  義姉 

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義姉からの電話が復活

夫の一番上の姉  義姉   認知症
 要介護3
 ほのちくりんより
      30歳上
夫の二番目の姉 義姉  認知症
 要介護?
 県外
 ほのちくりんより
      25歳上
 夫の三番目の姉 義姉  県外  ほのちくりんより
      18歳上
 夫の一番上の兄  義兄     ほのちくりんより
      13歳上
●夫の一番上の兄の奥さん  義姉     ほのちくりんより
      10歳上
 ほのちくりんの配偶者  夫     ほのちくりんより
      5歳上


憂鬱な月曜日 2016/11/29


県外に暮らしていた義姉が 地元に戻ってきたとき
固定電話ではなく 携帯電話を勧めたのは 夫でした。
初めは嫌がっていた義姉(当時70代)ですが
(その頃 わたし携帯持ってなかった…)
そのうち 手放せなくなったようです。

でも義姉に こちらから電話で連絡をとるのは、
なかなか難しくて、用があってかけても
「今、来客中だから」「出先だから」「友達と一緒だから」と
すぐに切られてしまうことが しばしばありました。

そんな義姉が認知症の症状が進んでから
相手が仕事中でも、早朝や深夜でも、
こちらの都合にまったく関係無く
電話をかけてくるようになったのです。

その頃にはわたしも、義姉の最後の入院時
連絡を取るのために必要性が増したのと、
義姉がらみのある事情で
携帯電話を持ち、電話帳に義姉を登録していました。

おそらく リダイアルか 着信履歴からかけてくるのでしょうが、
義兄の話と突き合わせてみると 義兄義姉義姉など
兄弟や身内に 順にかけているようなのです。
そして、その電話が最近では ほとんど無言電話になってきたのです。

コール時間は 1,2秒だったり 1分以上だったり様々
最初の電話は取りますが、こちらがいくら話しかけても無言だと
後は 無視するようになりました。

夫とわたしの携帯を並べて置いておくと
夫の携帯、わたしの携帯、しばし静寂、
夫の携帯、わたしの携帯、しばし静寂、
夫の携帯、わたしの携帯、しばし静寂、……
10回以上繰り返されたりします。
もう、義姉が元気な証拠と開き直っていました。 
でも義兄はとうとう
仕事中や 睡眠時間中の着信音に根を上げ
義姉からの電話は着信拒否の設定にしたようです。

わたし? 夫とわたしの携帯は ドコモのイマドコサーチで
義姉の居場所がわかるようにしているので、
たぶん着信拒否は無理なんじゃないかな。

その義姉からの電話が ひと月半以上止まっていたのです。
これまでは 2週間空くこともなかったのに

それが 今日の夕方復活。
(「昨日一行ったところなのに」と 夫は言いますが、
 義姉はそれだからこそ わたしたちを思い出す?
 一緒に出掛けた翌日に 電話がかかってくること多し)
わたしの携帯が鳴り 義姉からだったので、
さあ次は 夫の携帯と思っていたら、
しばらくして 再びわたしの携帯が。。。
夫の携帯が鳴らないまま とりあえず2回で終了。

さて 今後義姉からの電話は 完全復活となるのでしょうか。


  

 
  カテゴリ憂鬱な月曜日は
  『あしながおじさん』
  (ジーン・ウェブスター)の
  なかに出てくる
  主人公の作文のタイトル
  『憂鬱な水曜日』からとりました



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義姉とお出かけ時 用意するもの

夫の一番上の姉  義姉   認知症
 要介護3
 ほのちくりんより30歳上
 ほのちくりんの配偶者  夫     ほのちくりんより5歳上


憂鬱な月曜日 2016/11/29


昨日は 義姉が内科に受診する日でした。
用意は 前日 介護施設に携帯メールで
医院に持参する義姉のバイタル集計表を
いつものところに置いておいてほしいと
お願いすることから始まります。

他に用意するのは 義姉用にお茶を入れたポット
(夫にもわたしにも それぞれ専用のポットを用意)
義姉は直接口をつけて飲まないので
プラスチックのコップ
食事の後 スーパーのイートインで
果物を食べるので
(お医者さんに果物を食べるように勧められていますが
 自分では食べようとしないので 夫がヨーグルトと和えて
 週1ですが、半強制的に 食べさせています)
それようのカップ、先割れスプーン、プチナイフ
(カットフルーツを もっと食べやすい大きさにするため)
エプロン(昼食時と イートイン用) ぬれティッシュなど
それと 紙おむつなど一式

義姉の保険証、診察カード、バイタル集計表
今回は インフルエンザの予防接種お知らせの葉書

他にも ヘアーピンとか 爪切りとか
義姉のところに置いておくと
行方不明になりやすいものなど


最近義姉が 昼食時
席に着いたとたん 涙ぐむのは
恒例に なってしまいました。


  

 
  カテゴリ憂鬱な月曜日は
  『あしながおじさん』
  (ジーン・ウェブスター)の
  なかに出てくる
  主人公の作文のタイトル
  『憂鬱な水曜日』からとりました



救命治療と延命治療の境界線 義姉の場合

 夫の一番上の兄  義兄   ほのちくりんより13歳上
 夫の一番上の兄の奥さん  義姉   ほのちくりんより10歳上
 夫の二番目の兄  義兄   ほのちくりんより9歳上
 ほのちくりんの配偶者  夫   ほのちくりんより5歳上


この10年近くの間に
身近な人が 何人も亡くなった。

特に わたしと
10歳しか違わない義姉の死や
9歳しか違わない義兄の死で、
いつか自分が向きあうことになる現実
いままで、なるべく目をそらしていた現実に
否応なく 向き合うことになってしまった。


10年近く前の春、
行動的で 生きることを楽しんでいた義姉
背中の痛みで 内科や整形外科を転々とした後
食欲不振も重なり 医師の紹介状を持って受診した
地域医療支援病院の一つで 膵臓癌と診断された。

4月中頃にでた診断結果だったけれど
抗癌剤治療のための治療入院は
5月の連休が終わってからになると
義兄が 夫に連絡してきた。
義兄義姉は ともかく治療を始めてほしいと
4月中に なんとか入院。

義姉の見舞いに行って
セカンドオピニオンを勧めたのは夫。
その結果 大学病院での手術を選択したのは
義姉本人と 夫だった。

義兄(義姉の夫)と 甥(義姉の息子)は 
今の主治医に悪いと躊躇していたけれど
身内で相談した結果
姪(義姉の娘)も 義姉の実の兄弟も 
手術することを希望し 転院することになった。

義姉は 手術で癌細胞を取り切れず
術後 抗癌剤の治療を受けるようになった。
胃の全摘出などで
口から食べることができなくなった義姉
経腸栄養法で 栄養補給することになり
小康状態を保てるようになった後
一時帰宅できるようになったが
殆んど 横になっていたようだ。

初冬、高熱が出るようになり 再び病院に。
一週間で 帰らぬ人になった。

最後の一週間 日中は
義兄(義姉の夫)・義姉の兄夫婦・義姉の姉・わたしが
夜間は 甥(義姉の息子)・ 姪(義姉の娘)が
順番に付き添い 義姉が1人になることはなかった。

交通の便の悪い病院なので
運転のできないわたしの送り迎えは
夫や2番目の義兄が 引き受けてくれた。

ある日 義姉の呼吸が辛そうだったので 
看護師さんに いつものように
痰吸引をお願いしたところ
延命治療はしないと聞いているので
できることはなにもないのだと言われた。
肺の大部分が 癌細胞に侵されていたのだ。

その夜 義姉は亡くなった。
膵臓癌と宣告されて 約半年足らず。
享年61歳。

主治医から 
手術を受けたから ここまで延びた、
もし 受けていなかったら、
3カ月の命だったろうとと話があったそうだ。


転院や 手術は 本当のところどうだったのだろうか。

義姉の気持ち〗
義姉本人から 直接聞いたのだけれど
最初の病院の消化器外科には
虫垂炎など 比較的治りやすい患者しかおらず
病名を聞かれるのが とても苦痛だったけれど
転院先の病棟では 義姉と同じように
消化器系のがん患者が 大多数で
術後の患者さんに 励ましてもらったり、
お互い苦しみや不安を共有したり、
義姉のほうが 励ます側に回ったりと、
気持ちの上で 孤立することが無くなり
随分と 精神的に楽になったそうだ。

〖痛み〗
一時帰宅の前から
義姉に 痛み止めの湿布薬が出されていた。
患者本人以外触らないようにと注されていて
張り替えた時には その日時をマジックで書きこんでいた。
おそらく オピオイド(医療用麻薬)。
義姉が 術後以外で 痛みを訴えたことがないのは
この痛み止めが処方されていたおかげだと思う。

〖手術〗
手術の前に いろいろな検査が行われたが
開腹してみないと 分からないことは多いとは思う。
けれど、義姉の場合 この手術は
救命のためより 延命に近かっのではと思ってしまう。
おそらく初めから 病院側は
術後 どこまで義姉が 回復できるかわかっていただろう。
3カ月の命は 救命か、延命か。。。。
義姉にとって 必要な手術だったのか。。。
ただ、家族や身内にとって
この時間は 義姉の死を受け入れる準備期間になった。

〖最後の入院中の治療〗
水分補給の点滴と 酸素マスクのみ
担当医からは 最低限の治療だと説明された。



サイレント・ブレス (幻冬舎単行本)
 

枯れるように死にたい: 「老衰死」ができないわけ (新潮文庫)
 

お墓に入りたくない!散骨という選択
 
『サイレント・ブレス』 『枯れるように死にたい』 『お墓に入りたくない』



最後の最後で

夫の一番上の姉  義姉   認知症
 要介護3
 ほのちくりんより30歳上
 ほのちくりんの配偶者  夫     ほのちくりんより5歳上


憂鬱な月曜日 2016/11/21


いつものように お刺身セットを前に
義姉は ちょっと涙ぐんだけれど
すぐにおさまり ま今日は
このま乗り切れるかと思いきや
義姉を マンションの部屋まで送って行って
買ってきたものを片付け 夫と2人帰る間際
義姉の目に涙が。。。

義姉は最後には わたしの手をとり
「ありがとう」「感謝してる」「あなたのおかげ」「あなただけが」
これまでにも 何度もこんな場面がありました。

義姉にとって この瞬間
それは嘘偽りのない本当の気持ちなのです。
とはいえ、これまでにあまりにいろいろな出来事があって、
それを 素直に受け取れる気にはなれず
正直 苦笑いしか出てこないのです。

義姉は 施設には入りたくない
このままがいいと言い続けていて、
漸く、気が向けば行くようになったディサービスでも
三、四時間が限度で 義姉一人先に送ってきてもらうようです。
今のままで どこまで一人暮らしができるでしょうか。

寝たきりになったら
わたしは手を引く、たとえ一度でも 
義姉のおむつを替えるつもりはないと
夫に断言しており
夫もそれは承知しています。


    今は 義姉と出かける時に 紙パンツ・お尻ふきなどを手放さず
    義姉をなだめすかしながら
      毎回一度は 出先で多目的トイレを利用しています


   ライフリー うす型軽快パンツ Lサイズ 2回吸収 30枚入 ハビナース トイレに流せるパッとおしりふき 72枚入×2個パック

  

 
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最近 義姉に泣かれます

夫の一番上の姉  義姉   認知症
 要介護3
 ほのちくりんより30歳上
 ほのちくりんの配偶者  夫     ほのちくりんより5歳上


憂鬱な月曜日 2016/11/16


憂鬱な月曜日 一年以上間が空いてしまいました。
いや、このブログが ほぼ放置状態なのですけれど。。。

さて この一年間に 義姉(とわたしたち夫婦の間)には
色々なことがありました。

記録のため(いずれ、わたしたちにもおこることなので)

書き残せたらと思ってはいるのですが、なかなか難しいです。

義姉の体力は 徐々に、でも確実に、落ちてきています。

ロコモティブシンドロームとか 
サルコペニアとか よく聞くようになりましたが 
義姉はまさしくその二つの症状が 確実にすすんできています。


去年まではわたしでも なんとか片手で義姉を支えて
歩くことができましたが だんだんそれが無理になり
介護保険を利用して 利用者負担・月350円で、歩行器を借りました。


アームフィット室内外兼用 肘置き付 AR-458E ブラウン

この機種 肘までしっかり支えてくれるので
義姉は 腰を起こして歩くことができ 
わたしたちと出かけるときも
ヘルパーさんが ディサービスの送り迎えをしてくれる時も
(相変わらず 滞在時間は 3,4時間が限度のようです)
たいへん楽というより、安全になり、助かっています。

ただ、高さ調整のピンクのネジが 使っている間に緩んできます。
初め気付かずに 片方外れてしまったことがありました。
幸い 車のトランクの中に落ちていたので すぐにはめ直し、
それ以後 使う前に確認するようにしています。


さて、義姉に泣かれる話ですが
この二ヵ月ほど いつものように月曜のお昼に
お刺身を食べに連れ出すと
カウンター席(義姉の指定席)で 涙ぐみ始めるのです。

この間 11月14日は 出かける前
義姉のマンションに居る時から涙ぐみはじめました。
幸いかかり付けのお医者さんでは
沈み込んではいましたが、涙は止まっていました。
でも、昼食時にはお刺身を前にまた。。。


気が弱くなったのか、うれし泣きか、自分が情けないのか、
それらが入り混じった気持ちなのか。。。

  

 
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  なかに出てくる
  主人公の作文のタイトル
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終末期医療の本


 新聞の書評で 見つけた
 終末期医療を
 テーマにした短編小説
 図書館予約中
 11/16現在13人待ち
 

 これまでに読んだ
 終末期医療の本で
 一番共感した本
 

 サイレント・ブレス (幻冬舎単行本)
 

 枯れるように死にたい: 「老衰死」ができないわけ (新潮文庫);
 



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サイレント・ブレス (幻冬舎単行本)
 

親の死なせかた 医者が父母の最期を看取って考えたこと
 
『サイレント・ブレス』 『親の死なせかた』

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枯れるように死にたい: 「老衰死」ができないわけ (新潮文庫)
 
『お墓に入りたくない』 『枯れるように死にたい』
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